発信を自分たちで“企画”しよう

店長R・K2005年入社
(株)メルローズ
l'heritage martinique
GINZA SIX内にオープンしたl'heritage martiniqueの店長を務め、店舗運営を統括。より多くのファンを獲得すべく、店舗づくりやスタッフ育成に取り組んでいる。

l'heritage martinique(レリタージュマルティニーク)は世界で一つしか店舗を有していません。GINZA SIXにある店舗こそがブランドの顔。ここでの印象がプランドイメージに直結します。その店舗を運営する店長として私が心がけているのは、ワクワクする空間づくりと記憶に残る接客、そしてこの場所でしか実現できない独自のスタイリングと新しい発見をお客さまにご提案することです。ブランドが目指す姿は、ファッションを消費するのではなく「受け継ぐ・継承する(I'heritage)」ことだと考えています。上質な素材を用いて丁寧に仕立てられたワードローブは身にまとうたびに心地よい緊張感と高揚感をもたらし、いつまでも装うことの楽しみを教えてくれます。世界中からファッション感度の高い方々が訪れる銀座という地で、「東京に来てレリタージュマルティニークに出会えた」「大切なことを思い出させてくれた」と思っていただけるよう、デザイナーの服に対する思いをしっかりとお客さまに伝え、ものを愛おしみ大切にする心を、洋服を通じて多くの方に伝えていきたい、私たちだからこそできる発信をしていきたいと思っています。

どんな、学生時代を過ごしましたか?

飲食店でのアルバイトを通して接客に携わっていました。今振り返ると、学生時代に続けていたアルバイトを通して人と接する楽しさに気づいたことが販売の仕事に興味を持った一つのきっかけだったと思います。

BIGI GROUPに入社した理由は?

学生時代に代官山のmartinique第1号店に立ち寄ったことがあります。そのときの素敵な雰囲気が強く心に残っていました。martinique関西初出店のタイミングでスタッフを募集しており、オープニングスタッフとしてメルローズでのキャリアをスタートしました。

忘れられない思い出は?

ファッションを通してお客さまとの出会いに恵まれ、信頼関係を築いていけるのがショップスタッフ。私には10年以上お付き合いのある顧客様がいます。専属のスタイリストのように頼りにしてもらっており、ワードローブになかったアイテムをオススメしたことがあります。後日「あのコーディネート気に入ってるわ」と言われたときの嬉しさは、格別でした。

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